Imaginary Code

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母のためのケータイの手引き

最近ようやく母にケータイを持たせたので手描きのマニュアルを作ってあげました。機種はソフトバンクガラケー202SHです。


こんな感じ。





ここ数年すっかりスマフォ(iPhone)使いになってしまったので、ガラケーを触るのはひさしぶりでしたが、正直しんどかったです。モードの概念があり、それに伴いボタンの役割がコロコロ変わるのがつらい。よくこんなの使ってたなと昔の自分に驚きました。

スマフォが直感的なのは、タッチだからではなく、そうしたモード遷移がほぼないからじゃないですかね。ただ、「よくわからない画面になったらor入力を間違えたと思ったら通話終了ボタンを押せ」と言えるのがガラケーの良さだったりするのですが。