Imaginary Code

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2016-01-02から1日間の記事一覧

Processingで画面座標に対応する空間座標を計算する

3Dのアプリケーションにおいて、画面をクリックして空間中のオブジェクトの表示位置を指定するときなど、画面の2次元座標に対応する3次元空間座標が欲しいときがあります。こんなとき、どんな計算を行えば良いかについて解説します。コードはProcessing 2.…